アイフルの返済方式は、アドオン返済ではなく、利用者に有利な元利定額リボ払い方式を採用しています。

いつでもどこでも借りることができるキャッシングですが、その簡単さから必要のないお金まで借りてしまうことがあります。手持ちのお金が増えたからといって、そのお金は借りたものですから、いつかは返済する必要があります。しかし、キャッシングではいつまでもだらだらと借り続けるような人もいて、そのような人は利息を払いすぎていることもあり損をしているといえます。
ところで、キャッシングのアイフルではどんな返済方式を採っているのでしょうか?アイフルの場合はアドオン返済ではなく、元利定額リボ払いという方式を採っています。アドオン返済は消費者金融のキャッシングではあまり採用されていない方式です。アドオン返済を採用する理由としては、実質年率の計算がとても複雑でコンピュータでの計算ができない場合に、実質年率に代わるものとして、アドオン金利を使って利息を計算するという方法です。この場合、アドオン手数料は、実質金利と同じ意味で捉えてもらってもかまいません。借り入れた当初に利息が決定してしまうので、途中で繰り上げ返済したりすると支払った利息が返ってくることがあります。
同じ借入期間で同じ金利で比較した場合、アドオン返済は元利金等返済や元金均等返済に比べると損をしてしまいます。このように考えると、アイフルがアドオン返済を採用せず、元利定額リボ払いにしている理由も利用者に損をさせないためだともいえます。
アイフルの元利定額リボ払い方式は、元金と利息を含めて一定金額を返済していく方法です。残高に対する一ヶ月分の利息を計算し、その残りの金額を元金の返済に充てるような方法です。元利定額リボ払いは、キャッシングの返済方式としては一般的なものですが、アイフルの場合は、独自の返済期間を採用しています。
返済期間や返済回数は、通常の毎月決まった約定日に返済をしていく方法と、35日以内の約定日で支払いを続けていくものです。一ヶ月は28日から31日と決まっていますから、それよりも5日間長い支払い期間になっていますので、返済がとても楽になるというわけです。キャッシング会社としては、長く借りてもらうことはいいことですし、利用者にとって返済が大変だということであれば、少しずつ返済期間を延ばしてくれているということになります。もちろん、35日サイクルの支払い方法は選択することができます。